ABOUT
創業以来ずっと受け継がれてきた 変わらぬ想い。
私たちは、どんな状況下でも社会を支えるという使命感を持ち、常に誠実であることを心がけています。社員一人ひとりが誇りを持ち、家族のように支え合いながら、お客様や地域社会からの信頼に応え続ける。それが、創業以来変わらない私たちの姿勢です。
-
責任と誇り
どんな時も、決して止めない。
私たちの仕事は、人々の生活に直結しています。もし街中にゴミがあふれてしまったら…、もし産業廃棄物が適切に処理されなかったら…、人々の健康や安心はすぐに脅かされてしまうでしょう。そのため、「我々が止まったら、多くの人が困る」その強い責任感を持ち、日々業務に取り組んでいます。 2018年に北海道を襲ったブラックアウトの際も、決して誰かに指示をされたわけではなく自発的に約100名の社員が出勤しました。この使命感こそが、私たちを動かす大きな力であり、社会からの信頼となっています。
-
清潔感と身だしなみ
車も、制服も、美しく。
「廃棄物を扱う業界だからこそ、車両も人も常に綺麗でいなさい」という創業者の教えは、今も私たちの隅々にまで浸透しています。 収集車両は常にピカピカに磨き上げられ、社員は清潔な制服を正しく着用。 身だしなみ、清潔感をきちんと整えることで、市民に見られているという意識だけでなく、自分たちの自信や誇りにもつながります。
-
愛情
人を想い、愛される会社へ。
「人を愛し、仕事を愛し、愛し愛される会社」。これは、現社長が大切にしている言葉です。私たちは、社員とその家族を大切に想い、まるで家族のような温かい関係性を築いています。互いに助け合い、尊重し合う風土があるからこそ、一人ひとりが安心して仕事に打ち込めるのです。